ホワイトデーでのお返しがいらない場合の言い方、角が立たない言い方

バレンタインデーのあとにやってくるホワイトデー。 気持ちはうれしいけれど、「正直お返しは気を使わせたくないな…」「今回はいらないって伝えたい…」と思うこと、ありませんか?
ただ、言い方を間違えると相手を傷つけてしまったり、よそよそしい印象を与えてしまうこともあります。 この記事では、ホワイトデーでお返しがいらない場合の角が立たない言い方を中心に、人間関係を円滑に保つための立ち回り方もあわせてまとめました。
家族・職場・友人・恋人など、さまざまなシーンで使える表現を紹介します。
目次
ホワイトデーでお返しがいらないと感じるのは普通?
まず大前提として、「お返しはいらない」と思うこと自体はまったく不自然ではありません。
「義理チョコだったから」
「気軽なやり取りだったから」
「相手に負担をかけたくないから」
「お金を使わせるのが申し訳ないから」
こうした理由から「ホワイトデーのお返しはいらない」と考える人は少なくありません。 大切なのは、その気持ちをどういう言い方で伝えるかです。(ここで気をつけないとその後が大変!)
ホワイトデーでお返しがいらない場合の角が立たない言い方
まず基本になるのは、
1、感謝を受け止める
2、相手の気持ちを尊重する
3、やんわり断る(オブラートに包んで!)
この3点です。 ストレートに「いらないです」と言うよりも、クッション言葉を入れると印象がかなり柔らかくなります。
感謝を最初に受け止める
いきなり「お返しはいらない」と言うよりも、まずはしっかり感謝を。
男性「チョコありがとうございました!すごくうれしかったです」
女性「気持ちだけで十分うれしいです」
ここで一度、相手の好意を受け止めるのがポイントです。
やわらかく断るフレーズ例
そのあとに、こんな言い方を添えると角が立ちにくくなります。
- 「なので、お返しは本当に気にしないでくださいね」
- 「今回はお気持ちだけで十分です」
- 「お返しは大丈夫ですよ、ありがとうございます」
- 「お気遣いなくで大丈夫です」
「いらない」という言葉を直接使わず、 “気にしないで” “大丈夫”と表現するのがコツです。
しかし、それでもお返しが返ってきたりするのが日本人あるある…
相手との関係別|お返しがいらない時の言い方
相手との関係性によって、言い回しを少し変えるとさらに自然になります。
職場・同僚の場合
職場では特に角が立たない表現が重要です。
- 「お気遣いなくで大丈夫ですよ」
- 「皆さんに配っていたものなので、お返しは不要です」
- 「こちらこそありがとうございます。お気持ちだけで十分です」
丁寧さを意識すると安心です。
筆者の個人的には「皆さんに配っていたものなので、お返しは不要です」」が破壊力高めです。
友人の場合
友達なら少しくだけた言い方でもOKです。
- 「全然お返しとかいらないよ〜!」
- 「気にしないで!ありがとうね」
- 「あれは気持ちだから!」
明るいトーンで伝えると、相手も気を楽にしてくれます。
友達間では「あれは気持ちだから!」が一番火力が高い気がします。
恋人・好意のある相手の場合
この場合は少し注意が必要です。 「いらない」が冷たく聞こえないようにしましょう。
- 「気持ちだけで十分うれしいよ」
- 「無理しなくていいからね」
- 「一緒に過ごせたらそれでうれしいな」
代わりに「会う時間」や「気持ち」を大切にしていることを伝えると好印象です。
お返しを断るときに避けたい言い方
悪気がなくても、次のような言い方は誤解を生みやすいので注意しましょう。
- 「いらないです」だけで終わる(これはマズイ)
- 「困ります」(なら初めからあげない方が良い)
- 「迷惑なので」(何故あげた?)
- 無言でスルーする(問題外)
これらは冷たく聞こえたり、相手の好意を否定しているように感じられる可能性があります。
それでも相手がお返しをくれる場合はどうする?
こちらが「いらない」と伝えても、どうしても…とお返しを用意してくれる人もいます。
その場合は、素直に受け取って感謝を伝えるのが無難です。
- 「ありがとうございます、恐縮です」
- 「すみません、でもうれしいです」
無理に突き返すと、かえって気まずくなってしまうこともありますし
職場の場合、後々の職場環境にも影響が出かねないかも…
人間関係を円滑に保つための立ち回り方
ホワイトデーに限らず、人間関係で大切なのは
- 相手の気持ちを否定しない
- 感謝を言葉にする
- クッション言葉を使う
この3つです。
「お返しはいらない」と伝える場面でも、 “あなたの気持ちはうれしい”というメッセージが伝われば、関係が悪くなることはほとんどありません。まあ、これを上手に伝えるのが難しいわけですが…
どうしても断りづらい時の代替案
どうしても言いづらい場合は、こんな方法もあります。
- 「今度、飲み物買ってくれたら十分です」と軽く言う
- 「軽いお茶菓子が良いです」などと軽く言う
いつでもスーパーやコンビニで気軽に手に入る物を希望すると、お互いに気持ちの負担が軽くなります。
まとめ
ホワイトデーでお返しがいらない場合は、
まず感謝を伝えて、「気にしないで」や「大丈夫です」と、やわらかい表現をして、関係性に合わせて伝える。
この3点を意識すれば、角が立つ可能性はぐっと下がります。
変に期待させると望まぬ方向に行ってしまうので注意ですよ!
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