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燕三条フライパンのYouTube広告のものは偽物?中国の業者か?

最近YouTubeを見ていると「燕三条のフライパン」をPRする動画広告が頻繁に流れてきませんか? 「本当に燕三条のフライパンなの?」、「中国系の通販サイト?」、「偽物広告?」 そんな疑問がSNSでも出ていますので、実際の情報をもとに徹底的に調べてみました。

最近YouTubeでよく見る“燕三条のフライパンCM”とは?

YouTubeで流れている「燕三条のフライパン」広告動画は、実際の製造ブランドや正規の販売元とは関係がない可能性が高いと報じられています。地元・燕三条の伝統的な金物メーカーから「広告で流れるものは偽物であり、ブランドが傷つく」と公式に注意喚起が出されているほどです。

正規の燕三条製フライパンは職人による鍛造や鏡面仕上げなど、高い品質基準で作られていますが、CM動画には不自然な日本語表現や、実際の燕三条の製品とは異なる仕様が含まれているとの指摘があります。

また、動画内で登場する人物やストーリーは、燕三条の正規企業が関与したものではないという見解も出ています。つまり、YouTube広告で見かける“燕三条のフライパン”は、正規品とは別物である可能性が高まっています(偽物の広告)。

 

 

YouTube広告の動画の内容と特徴

実際の広告動画では、「ヒレ三条」といった、明らかに燕三条を意図していると思われる名称が使われていますが、読みが間違っています(正しくはツバメ)。さらに、「医療用」「医師推奨」などの過剰なうたい文句も見られる点が指摘されています。

正規の燕三条ブランドは、調理器具としての品質や職人の技術を売りにしていますが、広告動画はその説明と大きく異なる内容となっているため怪しさ満点です。

動画に登場する人物は誰?

動画に出てくる人物について、企業公式や燕三条の地元メーカーから「関係者ではない」というコメントが報じられています。つまり、映像内で登場する“男性”や“職人”とされる人物は、実際の燕三条の製造現場の人物ではなく、おそらく生成AIで作成された映像。

実在する燕三条のフライパンとブランド

本来の燕三条のフライパンは、新潟県の燕三条地域で職人が金属加工技術を使って作る高品質な調理器具です。地場産業振興センターの注意喚起でも、「燕三条製と称した偽広告が多数出回っている」と明記されています。

燕三条地場産業振興センターより
https://www.tsjiba.or.jp/news/2026/01/26095/

燕三条の職人技が光る本物のフライパンは、ステンレスやアルミ素材の鏡面仕上げで、熱伝導や耐久性に優れたものが多く、新潟県のものづくりブランドとして長い歴史があります。

YouTube広告の企業URLはどういうサイト?

広告にリンクしている通販サイト(例:summeramber.com)は、YouTube広告経由で商品ページが表示され、フライパンを販売しているように見せていますが、会社概要や正規のブランド情報が掲載されていません。商品ページには価格やサイズ情報がありますが、燕三条の実在するメーカーや関連団体の公式ロゴ・情報は確認できませんでした。

参考URL⇨https://summeramber.com/page/l2XbvpaJlwo0zQv2

なぜ燕三条の商品が中国の山西省から届くの…
しかも問い合わせはLINEで行うようです…

燕三条の公式ブランドと広告との違い

正規の燕三条ブランド(たとえば株式会社フジノスなど)は、SNSや動画配信で自社製品を宣伝する公式活動は行っていますが、今回のような“泣き落とし”ストーリーや過剰なうたい文句を用いた広告は関与していないと報道されてます。

燕三条地域の地場産業振興センターも「SNSや動画広告での通販はしていない」と明言しています。

燕三条フライパンのYouTube広告の商品は偽物?注意が必要

YouTube広告を見て実際に購入して商品が届いた人の声として、「広告の説明と実物が全く異なる」、「すぐに焦げ付いて使えない」といった投稿が複数確認されているので

“燕三条フライパン”という名前だけを使って消費者の興味を引き、実際は質の低い商品を販売している手口です。

公式ブランドの燕三条フライパンの購入方法

本物の燕三条製フライパンを購入したい場合は、公式オンラインショップや専門店、百貨店での取り扱い商品を確認することが無難です。ネット上でも「燕三条 直送」「公式ショップ」で検索すると本物の販売ページが出てきます。

なので、燕三条の商品を買う際には公式サイトや信頼できる販売サイトから購入が一番です!

まとめ:YouTube広告の燕三条フライパンについて

  • 最近YouTubeで流れる「燕三条フライパン」の広告は、正規メーカーとは関係がないと報じられているので偽物という認識でOK。
  • 広告内の不自然な表現や実在人物の起用について、公式側は関与を否定(多分生成AI)。
  • リンク先の通販サイトは中国のサイト。
  • 広告を見て購入した人の中には質の低い別物という声。
  • 本物の燕三条フライパンを買うには公式・正規販売店で確認するのが安心。

筆者も料理をする人間なのでこういう広告を見ると一瞬魅力を感じますが、なんか違和感を感じて動画を見てると”見慣れない漢字”が使われていたり、販売サイトを見ると住所が中国だったりするので、まずは一度立ち止まることが大事です。

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筆者プロフィール

名:ぱきら

しがないサラリーマンです。イベント事が好きでついついチェック!色んな所に出かけたり旅行に行きます!旅行情報やイベント情報収集好き!普段メディアで目にする情報や元に役立ちそうなこと、勉強になりそうなことなどをピックアップして発信していきますので。よろしくお願いします!

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