七五三で準備するものや必要なものまで、着物レンタル購入等のまとめ

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七五三は本当なら11月15日にするものですが、10月の下旬くらいから11月15日の間で行う人が多いようです。この時期は衣装のレンタルや写真スタジオが混みますので、予約などを考えると2ヶ月前には準備を始めた方がいいでしょう。七五三で準備するものや、やることの流れ、そして七五三で子供に着物を着せる場合には事前にどのようなものを準備すればいいのでしょうか?3歳、5歳、7歳の着物に必要なものをリストにし、肩揚げなどの準備や気をつけたい点についてまとめました。についてまとめました。

 

 

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七五三においてはまず、日にちと参加者を決める

 

 

七五三準備にやることのはじめとして、まずは日にちと参加者を決めることが重要です。日にちが決まらなければ予約の手配もできませんし、準備するものも揃えられません。

七五三は家庭内での行事ですので、基本的には家族だけで行うか、参加するにしても祖父母くらいまでが一般的です。大安がいいのかについては、親や祖父母が気にしないのであればこだわる必要はありません。この時期の大安の土日は神社なども混みあいますので、あえて大安を避けるというのもおすすめです。

 

まずは七五三の衣装をどうするか決める

 

七五三は伝統行事ですので、やはり着物を着せる人が圧倒的に多いです。着物はレンタルにしても購入にしても、手ごろな価格のものや人気の柄は早くなくなってしまいます。肩揚げや腰揚げなどの準備が必要なこともあるので、遅くとも2ヶ月前くらいにはどうするか決めて動き始めましょう。

 

着物のレンタルと購入では準備するものが違うのか?


 

レンタルでも購入でも必要なものは変わりません。レンタルや親戚などから借りる場合には、借りられるものが何で、自分で準備しなければならないものが何なのかをよく確認しておくことが大切です。
また、レンタルの場合には袖なしの長襦袢が主流ですが、寒いので気候によっては下着を着せてあげましょう。下着は普段着ているもので、衿の開きが広めの七分袖がおすすめです。

 

 

年代別、七五三で揃えるもの一覧


★3歳の七五三の着物スタイルと必要なものとは?

 


3歳の七五三では、女の子は着物の上に被布(ひふ)と呼ばれる袖なしの上着のようなものを着せるスタイルが一般的です。男の子は羽織袴なので5歳を参考にしてください。

 

必要なものリスト


 

晴れ着:着物・被布・兵児帯(なくても可)


下着など:長襦袢・足袋・腰ひも2本


小物類:草履・バッグ(きんちゃく袋)・髪飾り

 

3歳女児の七五三準備で気をつけたいポイント
本来は兵児帯(へこおび:浴衣などに使う子供用の柔らかい布の帯)をしめますが、被布に隠れて見えないのでなければ省略してかまいません。お宮参りの着物を着せる場合には、袖などを仕立て直す必要があるので早めに呉服屋さんに相談しましょう。
また、子供の着物と長襦袢は本人にあわせて肩揚げと腰揚げをとる必要があります。呉服屋さんに頼んでもいいのですが、それほど難しくないので自分でする人も多いです。

 

参考動画:女児3歳の着物と男児羽織の肩揚げ腰揚げのやり方

 

★5歳の七五三の着物スタイルと必要なものとは?


 

男の子は羽織袴のスタイルが正式な着物姿です。お宮参りの着物を直して着せる場合には、羽織の下に着る着物(中着)として着用します。

 

必要なものリスト

 


晴れ着:羽織・羽織紐・中着(なかぎ:着物のこと)・袴・角帯(かくおび)


下着など:長襦袢・足袋・腰ひも2本


小物類:草履(雪駄)・扇子・懐剣(ない場合もあり)

 

5歳の七五三準備で気をつけたいポイント
羽織、中着、長襦袢は事前に肩揚げをとっておきます。袴を着用しますので、裾がよほど長いのでない限り腰上げは必要ありません。扇子は利き手に関係なく右手に持たせますが、無くすので写真撮影の時以外は親があずかっておいた方が安心です。3歳と同じく、お宮参りの着物を着せる場合には仕立て直しが必要です。

 

★7歳の七五三の着物スタイルと必要なものとは?


 

7歳の着物は大人の正装とほとんど変わらないうえ、しごきなどの七五三特有の小物も多くて大変です。よく確認して不足がないように準備してあげてください。

必要なものリスト

 


晴れ着:着物・帯
下着など:襦袢・裾除け・長襦袢・足袋・伊達締め2本・腰ひも2~3本


小物類:帯揚げ・帯締め・しごき・草履・バッグ・はこせこ・扇子・髪飾り

 

7歳の七五三準備で気をつけたいポイント
長襦袢は肩揚げ腰揚げをとります。着物は肩揚げをとり、腰揚げを取るかもしくは着せる時におはしょりで調節します。おはしょりを取る場合には腰ひもは最低3本用意しておきましょう。日本髪に結う場合には、専用の髪飾りが必要です。

 

※晴れ着を汚さないために気をつけることは?
着物のまま食事をする場合にはタオルを2枚用意し、胸と膝上をカバーしてあげましょう。7歳は袖が長いので、椅子に座る時は床にこすらないように袖を膝の上に乗せます。トイレの時には、袖をあげて洗濯ばさみで帯に止めると安心です。

ちなみに親の服装では、お父さんはスーツやジャケット姿、お母さんはワンピースやスーツが一般的です。着物を着るのなら、訪問着や付け下げなどがおすすめです。

 

 

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七五三で参拝する神社を決める

 

お参りする神社はどこでもいいのですが、有名な大きな神社は御祈祷も駐車場も混んで待ち時間が長くなる可能性が高いです。できるだけ大安や土日を避けるなどの対策をしましょう。事前に問いあわせると混雑予想日などを教えてくれます。

 

そして神社を決めるにも大事なポイントがあり、それはお父さん、お母さんが七五三を行う際の利便性に関わってきます。

 

神社を決めるポイント

 

・着物を着た子供に負担のない移動距離か、または車で近くまで行けて駐車場が確保できるか
・祖父母が遠方から来る場合には、駅などから来やすい場所にあるか
・小さな兄弟がいる場合には、御祈祷を待つ間の待合室の有無やおむつ替えができる場所があるか

 

以上が七五三にて神社を決めるポイントになります。

 

記念写真はいつ撮るのがおすすめ?

七五三の記念撮影はいつでもできますので、基本的には前撮りがおすすめです。割引などの特典がある場合が多く、待ち時間がなくて子供も楽です。

祖父母と一緒に撮りたい場合などは当日の撮影になってしまいますが、混んでいる場合には撮影に2時間くらいかかることもあります。お参りや食事の時間が大きくずれ込む可能性があるので、予約は時間の余裕をもって入れましょう。写真スタジオは家や神社に近いところが便利です。

 

 

七五三の食事会はしてもしなくてもよい?

 

お参りの後に食事会をするかしないかは自由で、特に決まりはありません。祖父母に来てもらった場合には、お礼を兼ねて食事会を開く人が多いようです。
お店でする場合には、少なくとも席は予約しておきましょう。お店によっては七五三のお祝い膳が頼めるところもあります。食事会を家でする場合には、出前やケータリングが便利です。

 

お店を選ぶポイント

 

お店を選ぶにも選ぶポイントがあり、やはり利便性を追求するのがベストになります。

 

・家や神社から近く、初めて来る人にも場所が分かりやすい
・個室やお座敷があって、小さな子供がいてもくつろげる
・車で集まる場合には、駐車場の心配がないこと

 

 

七五三で準備するものや、やることのまとめ

まずはお祝いの日にちと参加者を決めましょう。七五三は10月下旬から11月15日にやる人が多いですが、レンタルや購入の予約などを考えると理想は2ヶ月前くらいから準備を始めます。

(着物や長襦袢は肩揚げや腰揚げをとるといった準備が必要です。お宮参りの着物を着せる場合にも、仕立て直しが必要)

 

<やるべきことまとめ>

・日にちの決定と並行して、2ヶ月くらい前から着物の準備を始める
・移動時間や待ち時間に注意! 参拝する神社を決める時は、子供や遠くからくる祖父母に負担のないように
・記念撮影は前撮りがおすすめ、当日撮る場合は混雑で時間がかかることを考慮して予約時間を決めましょう
・食事会をする場合には、お店やケータリングを予約しておくのがお手軽

 

以上が七五三において円滑に物事を進める上での準備しておくことでした。七五三も近くなってきているので未だ予定が未定の場合には是非参考にしてみてください。

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