売れっ子漫画家うつ病漫画家の溺英恵は誰?正体は江野スミ先生説が濃厚
”売れっ子漫画家鬱病漫画家”がPIXIVに投稿され、その面白さで話題となっていますが、「この漫画を投稿したのは誰?素人じゃないでしょ?」といった声が上がっています。その画力の高さ、話の深さなどどれをとってもハイレベルな漫画!そしてその作者は漫画家の”江野スミ”先生ではないか?という説が濃厚!今回はその”売れっ子漫画家鬱病漫画家”の作者について取り上げてみました。
売れっ子漫画家うつ病漫画家の作者は誰?江野スミ先生で確定?
”売れっ子漫画家鬱病漫画家”を読んでみて鬱の登場人物のリアルな描き方と登場人物の綺麗さから、筆者も読んでて「絵の感じといい、キャラクターと構成が何となく”江野スミ”先生に似てるなぁ〜」
と思いながら読んでいました。
似てると思った要点は以下の通り
・江野スミ先生の作品に絵が似てる
・江野スミ先生の作品のキャラクター心理描写が似てる
・”売れっ子漫画家鬱病漫画家”の花園純と江野スミ先生の作品のキャラクターに似てる
そして、気になったのでTwitterで”売れっ子漫画家鬱病漫画家”について調べてみるとやはり皆さんも「これ作者は”江野スミ”先生でしょ?」といったツイートがたくさん!
鬱ストーリーや鬱に苦しんでいる人を美しく書かせたらこの人!と思えるのが”江野スミ”先生の印象!(筆者の独断と偏見)
江野スミ先生の作品、”亜獣潭(あじゅうたん)”と絵やキャラクターの構成が似てる?
筆者は”マンガワン”(漫画アプリ)にて江野スミ先生の作品”亜獣潭”という漫画が大好きで、ライフ(漫画アプリ内でのポイント)を使って毎回先読みをしてた程の面白さでした。
亜獣潭も同様に画力の高さと「作者が一体どんな人生を歩んできたらこんなストーリーと人間関係が思いつくんだ!?」と思う程の人間模様と心理の重厚さなど引き込まれる要素がたくさんあり、主人公からヒロイン、はたまた周囲のキャラクターも心に闇を抱えている人間ばかりで、それぞれに人間味(常軌を逸した)があって魅力的。
ちなみに、”売れっ子漫画家鬱病漫画家”の”花園純”は”亜獣潭”の主人公”アキミヤ・ツキヒコ”にどことなく雰囲気が似ています。(特に作品内)
肉を焼きすぎるサラリーマンのスタンプができました。マッチョめで眼鏡のサラリーマンがこのように肉を焼きます。https://t.co/nRSK2iuRcq pic.twitter.com/A42XZQMGel
— 江野朱美アフターゴッド①12/10発売 (@shiro_saijo) March 7, 2018
スポンサーリンク
[ad#co-2]
▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△
売れっ子漫画家鬱病漫画家のまとめ
そういうことで”江野スミ”先生(あくまで可能性)が描いているのなら”売れっ子漫画家うつ病漫画家”が面白いのは当然のことだと思います。漫画の作品内でどこかに猫(あんまん)が出てきていたら”江野スミ”先生で確定なのかな?と思い、「猫がいないかな…」と探しちゃいましたがいなかったので、もしかしたら江野スミ先生ではないのかもしれません(笑)。しかし、8日間で127ページも描ける体力と実力はものすごい…、物語の説明欄に「2年間かけて幸せにしていく」と書いてあったのでハートフルな心温まる物語が進んでいくのだろうと思うと安心して温かい気持ちで読んでいけます。
コメント
トラックバックは利用できません。
コメント (0)
この記事へのコメントはありません。