タヌキケーキが全国店舗に生息!まずは元祖しまや本店の通販でゲット!

マツコ&有吉の怒り新党でも取り上げられていたタヌキケーキ!このタヌキケーキって何?「なんでタヌキ?」「もしかしてタヌキが入ってるの?(・∀・)?」なんて思った人もいるかもしれません。では一体この謎のタヌキケーキは何者なのでしょう?
目次
・タヌキケーキは菓子工房しまやから全国に生息地を拡大!?
・菓子工房シマヤでのタヌキケーキ通販
◎タヌキケーキは菓子工房しまやから全国に生息地を拡大!?
このケーキはタヌキの形を模したもので結構古くからあるものなのです。なかなか歴史深い上に全国のケーキ屋さんの店舗で生息?しているケーキで過去にブームを起こした等、意外とこのケーキは時代を生きてきたケーキなのです。
元々の発祥の地は三重県志摩市に立地するお菓子屋さん”しまや”にて制作販売され今では通販を利用しなくても手に入る?程全国的に広がっているとのこと。
この菓子工房シマヤにて制作されたケーキが昭和40年代に話題を呼び、全国的に広がったのが始まりで菓子工房シマヤでは元祖タヌキケーキを1代目、改良を加えたものを2代目といったようにタヌキケーキそのものに強いこだわりを持っているようです。
尚、シマヤのHPだとタヌキケーキ自体を動物的表現で紹介しているのが面白い。
昭和40年代に全国の洋菓子店に必ずと言っていいほど「生息」しながら現在では「絶滅危惧種」となっている「タヌキケーキ」に新種が現れた。新種の誕生は、志摩の菓子店「シマヤ菓子工房」(志摩市志摩町和具、TEL 0599-85-0429 )のショーケースの中。
同店のオーナーパティシエの竹内敏夫さんは「おそらく『たぬきケーキ』も種の存続をかけて命がけなんだと思う(笑)。これまで茶色タヌキだけしか確認できなかったが、今年1月に白色タヌキが『突然変異』で生まれた。
まさに生き物ですね笑
シマヤで販売されているタヌキケーキはこのような見た目
面白いデザインです笑
まさにタヌキ!
そしてタヌキケーキを販売している店舗が全国的に多くてビックリです!
これらが全国的に生息地が拡大しているというのでもしかしたらアナタの家の近くにも生息しているかも!?
調べてみるとタヌキケーキを作っている店舗は全国的にあるようで
こんなに!?
これは全国的に生息地を拡大していますよ!
よく「有名なお菓子は制作店と東京で売ってる位」というイメージがありますが
タヌキケーキだとそんな心配はなさそうです。
ちなみにタヌキケーキの生息地(店舗)は
↓以下のサイトだと詳しく説明されています。
アナタの近くにもタヌキケーキは生息していましたでしょうか?
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◎菓子工房シマヤでのタヌキケーキ通販
しかし、「やはり食べるなら元祖のケーキを」と思う方もたくさんいると思います。
したがって元祖しまやのケーキを一度は食べたいところ(・∀・)♪
お値段は1個300円と手頃な値段ですね。
通販サイトは以下から↓
<しまやの通販>
しかし、箱への梱包する際の表現にも
タヌキケーキを「最大6個収容可」などと書かれています。
「収容」…って笑ユニークなお店ですね笑
しかし見てると美味しそうです♪
うぬ~筆者も食べたくなってきましたぞ!∫ЮдЮ∫
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