湖池屋の佐藤章社長の経歴と手腕がポテトチップスを売り切れにさせる?

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カンブリア宮殿で紹介される企業「湖池屋」ポテトチップス等のお菓子メーカーとしてとても有名な企業ですが、なんとポテトチップス業界で1位を目指さない企業として舵取りをしているそうです。そのような経営スタイルで生み出される商品が売り切れ続出?業界2位を突き進みつつも売り切れ商品を生み出すというなんとも不思議なスタイル。そんな湖池屋の佐藤章社長について、そしてその個性的な商品や湖池屋にまつわるエピソードなどについてをまとめてみました。

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湖池屋の佐藤章社長の経歴もさることながら発言、思考がスゴい

 

ポテトチップスのメーカーとして有名な”湖池屋”、そこで社長を務める佐藤章社長は元々湖池屋の社長ではなくキリンビバレッジで社長をやっていた人で、そこから湖池屋の社長へと就任というエリート街道を走ってきた人なのです。

簡単な経歴は

1982年 早稲田大学法学部卒

1987年 新卒でキリンビールへ入社、その後にキリンビバレッジの商品企画部へ出向

1999年 入社2年目で大ヒット商品を連発

2008年 キリンビールに戻り統括本部長へと昇進

2014年 同社社長に就任

まるで漫画のキャラクターの様な凄まじい経歴です!物語が作れそう!

そして佐藤章社長の言葉

 

「マーケターになりたいなら、マーケティングだけをやっていては、ダメな時代だと思います。」

 

売り込み方だけを知っている人間になるのではなく、商品が世に出るまでの多くを学んで様々な経験を学んで成長したオールラウンダーが各世代に3〜4人いる状態が”日本型”の経営なのだそうです。大手2社の社長を経験してきた人間が言う言葉は重みが違いますね、売る立場だけの人間ではなく多くを見て会社の全体を見ることができるようになってこそ、商品価値を作り出すことが出来るという…

 

 

「健康意識の高いシニア、素材本来の味わいに価値を感じるOLや主婦、部活動をしている高校生、ワンハンドで食べたいゲーム好きの人、そうしたクラスタリングは、キリン時代から現在に至るまで一貫して大事にしています。」

 

 

健康や味わいにこだわるのはわかりますが、「ワンハンドで食べたいゲーム好きの人」これには脱帽ですね!まさかゲームをプレイしてる人が片手でお菓子を食べるシチュエーションまで考えているなんて!

一消費者としてポテトチップスを食べていたわけですが、まさかここまで消費者のことを考えて商品を開発されていたとは想像もしていませんでした!

これはヒット商品を生み出せるわけです。

じゃがいも心地が売り切れる位のレビュー

湖池屋のポテトチップスで美味さの信頼度が鉄板級ともまで言われる程の高評価を誇る”じゃがいも心地”。このシリーズはなんと完売してしまい売り切れまで発生するという位の美味しさ!

元々は季節限定での販売商品だったのですが、あまりの売れ行きに一般販売にまで至ったという驚きのエピソード!なんでも販売開始からたったの4ヶ月で売り上げ目標の2.3倍に達成したとのこと!

そして、新商品で一般発売前の初回生産分が出るも完売してしまうというので、湖池屋の”じゃがいも心地”の人気と美味さは不動の物といった感じです。

湖池屋の公式オンラインショップでは「売り切れ御免」といった状況で他の商品の10%offクーポンを出す対応っぷり!
一体どれだけ愛されているのだ!?と思う程なので実際に世間の反応を見てみたところ…

 

 

 

 

https://twitter.com/bee_buzzbuzz__/status/1176765482394738688?s=20

 

 

https://twitter.com/saiyaiyaiyeah/status/1176657097154367488?s=20

とにかく「美味しい」の連呼!
ここまで世間からの評価を得られるのは中々ないと思います。
ちなみに湖池屋の公式Twitterでもキャンペーンをやっているようです↓

https://twitter.com/koikeya_cp/status/1178836944052031489?s=20

さすがは有力商品といった貫禄ですかね〜

佐藤章社長が言う、「消費者を熱狂させる商品を作る」というのはこういうことなのかもしれません。

 

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湖池屋のプライドポテトは「美味しい」という声と共に販売休止!  

 

コチラの商品も大人気で2ヶ月でなんと10億円を売り上げたという商品の”プライドポテト”

2016年の11月の新シリーズを立ち上げてから、2017年の2月にはこの”プライドポテト”の3種類の内、2種類がすぐに完売してしまったというトンデモな状況!

販売開始後にすぐに売り切れてしまった商品は以下の2つ

 

・魅惑の炙り和牛
・松茸香る極みだし塩

 

こちらの商品に至ってはなんと

 

魅惑の炙り和牛 ⇒ 8日後に販売休止

松茸香る極みだし塩 ⇒ 2週間後に販売休止

こんな出てすぐに生産が追いつかずに販売休止になるとか前代未聞ですよね!?

などなどと、とにかく「美味い」といったレビューが目立ちます。
以下↓ではこのプライドポテトが売れたことについて述べられています。

デザインで目に付くというのがいかに大事なことなのかがわかります。

 

そして他の売れた理由に子供やファミリー向けというより、「大人に向けたポテトチップス」といった感じで壮年の層にウケたのが売れた理由だそうです。

 

お酒のお供にもふさわしいポテトチップスであれば大人が手を出さないわけがありません!

 

 

湖池屋の株価がなぜか爆下がりの奇跡?爆上がりの奇跡?株主優待の悲劇まとめ

 

ポテトチップスが販売休止に追い込まれた結果、株価が爆上がりとのことですが、これは良い意味での販売休止!

コラボというのはとても効果があるものだと再確認させられました…Perfumeとのコラボで業績が回復!?

 

 

↑とても不思議な流れですが、実際に報道があったようです↓

 

世界で初めて月の裏側への着陸に成功した中国の探査機「嫦娥(じょうが)4号」内で生育実験中の綿花が発芽に成功したことを重慶大学が発表した。月での生物実験は1971年に米国のアポロ14号が植物の種を持ち込み、地球帰還後に発芽しているが、月面での発芽は世界で初めて。

 

探査機には綿花のほかジャガイモ、シロイヌナズナ、アブラナの種子と、ショウジョウバエの卵と酵母の6種類の生物を収容した小さなタンクを搭載。孵化したハエが二酸化炭素を排出し、植物が光合成を行い、ハエの排泄物を酵母が分解することで、「小さな生態系」を作る実験を行っている。

出典:https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27905.html

これに対して株価が急落したそうです。

もちろん偶然が重なっただけでしょうがタイミングがちょっと面白いですよね

 

 

そして、湖池屋の株主優待は2500円分のお菓子がもらえるそうですが、そこで株主達がなんと2500円分のお菓子に5万8240円を支払って購入する羽目になってしまったそうです!

それを聞いても「?」といった感じですが、簡単な説明は以下から↓

 

・湖池屋の株主優待である2500円相当のお菓子詰め合わせをゲットするために、権利取り最終日に湖池屋の現物株100株を5120円で持ち越し
   ↓
・湖池屋株の持ち越しと同時に、湖池屋株を5120円で100株空売り
   ↓
・空売りを現物株で返済(5120円-5120円)するので、優待権利取り落ち後の株価変動リスクなしに実質0円で優待をゲット!(※株式用語でいう「両建て」「クロス取引」)
   ↓
・しかし、みんな過去に学ぶことをしなさすぎて大量の空売りが入る事態に
   ↓
・とんでもない株不足の状態に陥り、空売り調達コスト「逆日歩(7日で582.4円)」が発生
   ↓
・100株両建ての人は、実質0円で優待をゲットするはずが「582.4円×100株=5万8240円」を支払って優待をもらうことに
   ↓
・クロス乞食の湖池屋お菓子詰め合わせ(2500円相当)が5万8240円の高級ポテチに

 

だそうです。私達の知らない世界でこんなことが繰り広げられていたのですね…

 

湖池屋まとめ

 

私達が何気なく店頭で購入し、口に運んでいるポテトチップスですが、まさかこんな様々なエピソードがあったとは想いもよりませんでした。身近なお菓子はスゴい人の手腕によって私達の身近な物となり私達を喜ばせていたのですね!そんな筆者も湖池屋ポテトチップスについて調べていたらポテトチップスを食べたくなりました(元々ポテトチップス好き)。今後は湖池屋のポテトチップスに焦点を当てていこうと思います。

 

 

 

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雪丸:マイペースなサイト管理人です。”世間の情報の海”を進みながら情報をピックアップ!芸能関連、社会の事やお金にまつわる事といった週刊誌の様な多ジャンルを目指しております。ニュースに対して”世間様の見解”や”業界の表に出ない部分の噂”といった角度からの考えを文章にしております。 ニュースの裏には様々なストーリーが隠れている!? そんな感じで思ったことを書いております。 ※女性向け記事は女性が書いています。

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