カズオイシグロが村上春樹を越えノーベル賞!家族の判断が賞へ?

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カズオイシグロさんがこの度、ノーベル文学賞を受賞ということで非常にめでたい報道がされました。カズオイシグロさんは国籍は日本人ではないのでイギリス国籍の日系人なのですが日本人という人種としては川端康成、大江健三郎と続いて三人目にあたるノーベル賞受賞者になります。

 

日本人の受賞者候補として世間から有力候補に挙げられていた村上春樹さんが受賞することを心待ちにする中、カズオイシグロさんが今回受賞することとなりました。このカズオイシグロという人物、知る人ぞ知るといった人ですが今回報道されたことによって一気に知名度が上がる一方で知らない人がいることも事実、ではこの人は一体どういう人なのでしょう?

 

 

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ほぼイギリス人?なカズオイシグロの生い立ち

 

彼は生まれこそは日本ではあるが5歳の時に父親の仕事の関係で家族揃ってイギリスへと引っ越すことへなった(両親は日本人)。それからはイギリスの学校へと通い1979年頃から執筆活動を開始、1982年にイギリスの国籍を取得、その4年後にイギリス人女性と結婚という人生をおくっている。(家族は奥さんのみで子供の情報は無し)

 

幼少期の時からイギリスで生活をしていたことから日本語を話すことができないのだそうです。しかしこの時のイギリスへの渡英が無かったら現在の”カズオイシグロ”が無かったと考えると家族の選択は彼に取って成功への選択と言えます。

 

 

~彼のデビュー作と代表作~

 

デビュー作『遠い山なみの光』 

代表作『日の名残り』 

 

 

 

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イギリス国籍でありつつも日本に特別な感情を抱くカズオイシグロ

 

「わたしを離さないで」はTBS系でドラマにもなりました

http://www.tbs.co.jp/never-let-me-go/original/

 

彼が書いたこの作品についてのコメントでイギリスの世界をイメージして書いているが、話の内容が「日本的」という表現をしており、その影響というのは幼少期の日本にいた経験ではなく日本の映画や書籍の影響を多く受けているとのことなので、イギリス国籍の日系人である一方で日本の文学作品に特別な感情を持っているようです。

 

 

やはり日本に住んでいた時間は短かったとはいえ御自身の出身は日本であるが故にイギリスにいながら日本の文学作品といったもので学び、現在のノーベル賞へと繋がったのでしょう。

今後もまた彼の作品が日本で映画やドラマへと変身を遂げるのでしょうか?楽しみにしたいところです。

 

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雪丸:マイペースなサイト管理人です。”世間の情報の海”を進みながら情報をピックアップ!芸能関連、社会の事やお金にまつわる事といった週刊誌の様な多ジャンルを目指しております。ニュースに対して”世間様の見解”や”業界の表に出ない部分の噂”といった角度からの考えを文章にしております。 ニュースの裏には様々なストーリーが隠れている!? そんな感じで思ったことを書いております。 ※女性向け記事は女性が書いています。

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